フクロモモンガたふぃとじぇりー

フクロモモンガとの快適な生活方法と日々の役に立つ生活方法

中秋の名月ウサギのお餅つきの由来と団子の作り方。

 

 

  中秋の名月にお団子を作りました。
 幼いころに、月ではウサギがお餅つきをしている話を聞きました。その由来について書いてみました。

  目次

 

1.うさぎのお餅つきとすすきの由来について

 2.冷めてもやわらかいお団子の作り方

 

   1.うさぎのお餅つきとすすきの由来について

   前世の行いが悪かった為に獣にされてしまった。うさぎ とさるときつねの人の役に立とうと決心。

 丁度、その時に困っている老人がいました。お腹を空かせていたので猿は得意の木登りなどで木の実を集めて持っていき、きつねは魚を採って持って行きます。ところがうさぎは何も持っていけなかったので自分の身を火の中に投じて捧げた。この老人は役に立ちたいと言う気持ちを試す為に姿を変えた帝釈天。この気持ちが通じてこの次には人間の姿に戻してもらえる約束をしました。うさぎは姿だけは月に永遠に残した。

 姿は今も残っているけれども、魂は、とても幸せな人間に生まれ変われたのだろうと思います。

 人間でもこんなに自分の身を投じて誰かの為にという人はなかなかいないのが寂しい。身を投じなくてもこの気持ちがあったなら世の中も変わっていくような気がします。

    2. 冷めても柔らかい 団子の作り方

<材料>

白玉粉            400g

絹ごし豆腐    400g 

砂糖                 50g

きな粉、砂糖、塩適量。
f:id:channuta:20180924231150j:image

1.白玉粉、絹ごし豆腐、砂糖を手で混ぜ合わせて耳たぶぐらいの固さになるくらいまで混ぜる。

2.大きめの鍋に水を入れて、沸騰させる。

3.2センチぐらいに丸めて、鍋に入れる。

浮いてきたら、穴あきお玉で水分を切ってお皿に入れる。

4.別の容器に、きな粉、砂糖、塩は少々をまぜる。(好みで)
f:id:channuta:20180924233125j:image

5.小皿に団子をいれて、4を絡めて出来上がり。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/channuta/20180924/20180924233511.jpg

  幼いころ、うさぎが月でお餅つきをしているあれが体かな?耳があの辺りでと思いながら見ていたうさぎ。姿は残っているだけで身を投じた分幸せになっていてほしい。

 すすきは稲穂ににているからお供えとして、神がすすきに降りてきて乗り移り健康と豊作をもたらすのだとか言われています。月に似たおだんごを帝釈天がみるたびにきっと、あの優しいうさぎを思い出すのだろうと思います。

 昔の言い伝えは奥が深くて悲しい話が多いです。

 人で産まれたからには、何か役目があるように思います。

 太陽は、眩しくて、月は綺麗。月にはウサギの優しさがあの月光。

 そう思いながらお月見をすればまた月の見方も変わるかもしれません。